2006年03月05日

身体からのメッセージ

 このところ会社の仕事で忙しくしており、体力が落ちているなあと感じてはいたのだけれど、ついにインフルエンザにかかってしまいました。
 業務スケジュールと年度末があいまって、また単身赴任という時間的な気楽さから朝早く出て、夜遅く帰る日々があたりまえ。生活のリズムも普段からは全く狂ってしまい、疲れがたまり、とれていない自覚はありました。しかし疲労回復をうたい文句にするサプリメントでなんとかごまかせていたつもりでした。実際疲労感は軽減していたのです。ローヤルゼリー、高麗人参、黒酢、養命酒など、無節操に飲んでいましたが、体の中にズシンと感じる疲労感は無くなっていた。「意外と効くものだなあ」と感心していたのですが、やはり体力・抵抗力は落ちていたようです。
 インフルエンザにかかったのは金曜日の昼頃。その日の午前中は建築中の建物の10階まで階段で登っていき、現場を確認して回ったほどだったのですが、昼食時からおかしくなってきました。まず食べ物の味がおかしい。もともと美味しさを期待する食堂ではありませんが、味がまったく違う。疲れているのかなと、昼食後自席に戻り休息していると、急に寒気に襲われ、顔が火照ってきました。その間ほんの5分〜10分程度。同僚にうながされ会社の医務室に向かう時には、もうまともに歩けない。なんとか医務室にたどり着いて検温すると39度。早速インフルエンザの検査をされ、そのままベッドに寝かされました。結局その日は午後の半日を医務室のベッドで過ごすことに。タミフルを処方されて帰宅。十分な薬を備えて置くことが難しい会社の医務室でタミフルをもらえるとは幸運でした。
 何日動けなくなるかと覚悟していたものの、翌日には微熱程度に。無理すれば出勤できそうです(しませんでしたが)。タミフルは効くと聞いていましたが、これほど効くとは驚きです。とはいえ足元はふらつき気味で、食欲もいつもほどはなく、本調子は言えない状態です。せっかくの週末ですが、休息日とさせてもらっています。週末はお父さんと遊ぼうと、いろいろ考えていた子供や、余計な用事の増えたパートナーには申し訳ないことになってしまいました。
 さて、この忙しい時期にインフルエンザにかかってしまいました。仕事に厳しい人からは「気合が足りない」、「健康管理がなってない」と叱られてしまうかもしれません。ただ私はこれは「少し動きすぎですよ」という身体からのメッセージかもしれないなあと思っています。「疲れがとれないなあ」も身体からのメッセージだったのに、私がそれをきちんと受け取らなかったため状態が悪化してしまった。このペースで動き続けると、もっと悪いことになるよと。かと言って、今ある仕事量がすぐに変わるわけでもないので、やり方を変えなさい、ということなのかなと感じています。実は今の仕事に加えて、新しいプロジェクトに2足目のワラジを履いて参画しなさいという話をもらっています。今考えると、それも今のやり方を変える時ですよ、というメッセージかもしれないなあと。
 ところで自分がかかっても、発熱するまでは分からなかったインフルエンザ。私のパートナーは子供のインフルエンザを「いつもとちょっと違う(2006/1/21)」でよく見抜けたものだと、あらためて感心しました。やはり母の愛は海よりも深い。
posted by 共働きのお父さん at 11:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記_2006年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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