2006年05月06日

安珍清姫

 家族そろって「まんが日本昔ばなし」を観ていました。私が子供のころ観ていたテレビ番組を、自分の子供とまた観るというのもなかなか感慨深いものがあります。市原悦子さんと常田富士男さんの声が、昔(最初の放送はなんと30年以上前)と少しも変わらない世界を作り出してくれます。
 ところで、その日のお話の一つが「安珍清姫」。テレビでは熊野参詣に来た僧、安珍と、安珍が宿をとった家の娘、清姫の悲しい恋のお話となっていました。お話が終わってパートナーが子供に向かって言います、

「女の子との約束を破ると、あんな怖い目にあうのよ」

いや、あの、ちょっとまて、お〜い。安珍清姫はこういうお話なんですけれど。とはいえ、私ではこんな内容を子供に説明し切れない。まんがを観ているだけなら、パートナーの説明でも納得できるしなあ。いやあ、負けた。

更に、「○○(子供の名前)が言うことをきかないと、お母さんは蛇になっちゃうよ」と、近頃親の言うことをきかない子供に。それが妙に効いてしまい、ちょっとお母さんの姿が見えないと、「お母さん、蛇になってしまってない? お母さんが蛇になったらどうしよう」と探し回ってます。親の言うこときかないのは相変わらずですけれども。
安珍清姫恐るべし。
posted by 共働きのお父さん at 23:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記_2006年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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