2006年06月10日

耳掃除

 保育園でプールシーズン前の耳鼻科検診がありました。そこでうちの子供は、「耳垢がたまっているので、病院で耳掃除して、その証明を病院からもらってきてください」という何とも不名誉な宣告を受けてきました。

 耳鼻科に行ったところ、確かに耳垢がたまっています。しかも固まってしまっていてすぐにはとれません、と点耳薬が処方されました。その薬で耳垢を柔らかくして取るのだそうです。

 私達は決して耳掃除をさぼっていたわけではありません。2・3日毎に耳掃除をしていますし、「大きいのが取れたなあ」という日もあります。
お医者さんによると、耳の奥の耳垢が見えにくかったり、取りにくかったりする耳の中の形というのがあるらしく、私の子供の耳もそのような形らしいです。

 3日ほど点耳薬をさして病院に行くと、確かに沢山取れました。耳掃除はちゃんとしているつもりだったのに、見つけてくれた保育園の耳鼻科検診に感謝であります。おそらく自分達だけで見つけることはできなかったでしょう。
周囲の人たちと話してみると、特に何事も無くても定期的に耳鼻科に通って子供の耳掃除をしてもらっている、という家庭もありました。歯石掃除のために定期的に歯医者に行く感覚だそうです。うちもそうしよう。

 余談です。知り合いの看護婦さんと話したところ、「少し前に中耳炎で耳鼻科に通っていたのに(通ってました)、その時に見つからないのは変だ。中耳炎の時にみみだれを見落とされて、それが固まったのではないか」とのご意見をいただきました。お医者さんには確認していませんし、今さら確認するつもりもありません。ただ、そう言われてみれば確かにその可能性もあります。そのことだけは覚えておきたいと思います。
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2006年06月03日

没有不能、只有不想

 私は今、新しい中国ビジネスのプロジェクトに参加しています。プロジェクトと言っても、まだプロジェクトが立ち上がる前段階のプロプリプロジェクト的なもので、正式な組織もなく、メンバーも寄せ集めです。寄せ集められたのは、日本人の私と、台湾人、中国人の3人で、何ともアジアン・インターナショナルです。
 その中国人のメンバーが、よく格言的な発言をしてくれて面白いのですが、本日の表題はその中の一言。

 「没有不能、只有不想」
日本語で言うと、
「できないことは何もない、ただ気が付いてないだけだ」
という意味で、その中国人メンバーが座右の銘にしている言葉だそうです。
今やっている仕事がともすれば、ミッション・インポッシブルになりがちで、「こんなんどうしようもないやんか?」となってしまうのですが、その度に私もこの言葉を思い起こすようにしています。あまり一つのことにこだわり続けるのも良くないとは思いますが、こういう考え方をすることも大事だなあと。
仕事にかかわらず日常生活でも、「どうしようもないなあ」となることが良くあります。そういうことが立て続けに起こると、何もできない、無力感に襲われそうになるけれど、「いや、今はまだ気が付いてないけれど、きっとできるよ」と思うことで、まあちょっと気持ちを持ち上げることができます。実際、意外な方法でできてしまったりすることもある。

 中国語はこういう格言的な言い方をすることが多いそうです。他に面白いなあと感じた言葉は、
「騎虎難下」
直訳すると、「虎に乗ると、降りられない」、降りると虎に食べられちゃうから。意味は「危険な、やっかいな、面倒なことに関わると、止められなくなる」だそうです。最近の会社の仕事はそんなのばっかりだと。そうかもしれない。
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2006年05月28日

離婚しないでね

 私の地域のケーブルTVでは、昔の連続ドラマの再放送をしてくれます。なぜかうちの子供はその連続ドラマが大好きです。そして今再放送中のドラマは、両親が離婚した子供が主人公なのだそうです。

そのドラマを見ていた子供が、おもむろに私達の方を見て言いました。
「お父さん、お母さん、離婚しないでね。離婚したら寂しい」
いや別にそんな話は何もないんだけど。ところがだんだん感極まってきたのか、ついには泣きながら「離婚したらダメ」とうったえかけてきます。だから離婚する予定なんて無いって。

翌日、車でおでかけの時、後ろの席から思い出したように、
「離婚したらあかん」
ベソかいてます。だからしないって言ってるでしょうに。言いがかりだ。

そんなこと保育園とか、おじいちゃん、おばあちゃんの前で言わないように。妙な騒ぎになるかもしれないよ。「子供心になんとなく察知したんじゃないか」とか言って、いわれの無い尋問を受けるのはお父さん、お母さんなんだから。勘弁してください。
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2006年05月21日

台湾のウォシュレット

 一泊二日で台湾出張に行ってきました。初めてなので、見るもの全てがものめずらしくて、おのぼりさん状態。台北市内を車で移動していたのですが、窓の外の風景がどこかに似ている。どこだろうと考えていたのですが、何となく大阪市内のダウンタウン。日本橋でんでんタウンの堺筋から外れた、古くからあるエリア(も少なくなってきましたが)によく似ています。ごちゃごちゃ感というかチャンプルー感というか。掘るとお宝がでてきそうな雰囲気。
 さて、ホテルの部屋に入るとトイレにはウォシュレットが備え付けられています。「洗浄」と書かれたスイッチはそのままで分かりますね。その横に「按摩」というスイッチがあります。「按摩って、何するの? 便座がぐねぐねしてお尻のマッサージでもするのかな」とひとしきり考えた後、スイッチを押しました。
何てことはありません。リズム洗浄です。「按摩と言えば按摩と言えないこともないなあ」などと思ったのですが、日本に帰ってTOTOさんのページを確認したところ、なんと「マッサージ洗浄」という機能があるではないですか。でも漢字で「按摩」って言うと、肩とか腰とかを揉んでもらうイメージがあるなあ。

ところでウォシュレットと言えば、子供がトイレトレーニング時に間違えてスイッチを押してしまいトイレの中で大惨事となったことはありませんか?

あと、面白かったのは歩行者用信号。日本の信号と良く似ているのですが、青信号の時、信号に写る歩行者の絵は歩いているアニメーションになっています。そして、日本の信号では青点滅になる時、台湾の信号はそのアニメーションの歩行者が走り出すのです。「走ったら危ないやんか」と思わずツッコミを入れてしまいました。

良く似ているのだけれど、何かちょっと違う、とても楽しい異文化体験をしてきました。今度は遊びに行きたいなあ。
posted by 共働きのお父さん at 18:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記_2006年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月14日

母の日

 今日は母の日です。すみません、私はパートナーのために何の準備もしていませんでした。一応言い訳はあって、ずっと夜遅くまでの残業続きの日々だったので、会社が終わってから買い物に行こうと思っても店が開いてなかったのです。とはいえ、今はネットでお買い物もできるわけですから、まあさぼっていたと言われると返す言葉が無い。
そこで、今日スーパーに買い物に行ったとき、別行動をとって(いつも店内では別行動ですが)、カーネーションを買ってきました。車のチャイルドシートにかくしておいて、帰るときに子供に「ありがとうって渡しておいで」と行かせました。まあいかにもお茶をにごしたような形になってしまいましたが、いちおう喜んではもらえたみたいです。

実は、双方のおばあちゃんには、母の日にカーネーションが家に届くよう毎年手配をしています。父の日にも毎年プレゼントのビールを贈っています。ところが、身近な家族にはそういうプレゼントが何とも手薄になりがちです。「お互い忙しいのが分かっているから、まあいいだろう、許してもらおう」という意識がどこかに有るのだと思います。
まだ何もしてない人、何もするつもりが無かった人、まだ間に合いますよ。近所のスーパーでいいからカーネーションでもプレゼントしてみてはどうですか? Better late than never.
posted by 共働きのお父さん at 14:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記_2006年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月07日

みさき公園

 こどもの日にみさき公園に行ってきました。
「わざわざ混んでいる日を選んでおでかけしなくても」と今まで考えていたのですが、どうにもスケジュールやら家族の体調やらが合わなくて、一番混んでいそうな日のお出かけとなってしまいました。こうやって、ゴールデンウィークの行楽地は混んでいくのだろうなあ。
 事前にネットで調べていると、国道26号線が慢性の渋滞国道のようで、こどもの日なんて、えらいことになりそう。早めに出発することにしました。とは言え到着は、開園時間とほぼ同じの9時半ごろ。この時間ではまだそんなに激しい渋滞にもなっておらず、駐車場にもすんなり入れました。あとからあとから車がやってくる、という状態でしたけれども。
 入園して、動物園エリアをぶらぶらしながら、一回目のイルカショーの時間を心の中で密かに計ります。とにかく混みそうなところは、先手必勝。開演40分前とかなり早めでしたが、入場が始まっていたので、私達も早々に入場。開演30分前にはもう席は埋まってしまっていました。席は埋まっても、お客はどんどん入ってきます。スタンド席の階段に座るのは当然として、水槽脇の通路、おそらく「水かぶり席」に立ち見まで出ています(案の定水をかぶっていました)。その立ち見席も立つ場所が無くなってきているけれど、お客はまだどんどん入ってきます。開演直前まで入場させていました。さすがは大阪商人。
 イルカショーを見て、昼食を簡単にすませます。恐竜ワールド(いまいち)を見学した後、乗り物へ。子供は乗ったことも無いのにジェットコースターがマイブーム。まだチビなので乗れるかな?と思っていましたが、大人の同伴があれば良いとのこと。初めてのジェットコースターに乗ることができました。ジェットコースターを待っている列の中では、うちの子供が一番チビそうです。列の後ろで、怖がっている子供に、「見てみ、あんな小さい子も乗るねんで。あんたはチンチン付いてないんか」と気合を入れるどこかの母。目があって「なぁ」と同意を求められても困るんですけど。
観覧車に乗って、海を眺めて(関空も見えます)、ちょっとした南国気分を味わいます。大して南にも来ていないのに、何かやっぱり南の雰囲気があるのは不思議です。
昼過ぎには、家に向かって出発しましたが、行き帰りどちらの車線も大渋滞。まだ入園してくる車もあります。子供は初めてのジェットコースターがとても気に入ったらしく、しきりに「楽しかった」と言いながら、そのまま寝てしまいました。
 小さい子供を連れて遊びに行くには、程好い遊園地。また、大阪のディープサウスに立地しているのもあってか、ヒューマンウォッチングもなかなか楽しい。いわゆる「ヤンキー」(今はもう言わないのかな)な方々が楽しく遊んでいるのを眺めるのも楽しいものです。こわいと感じる人もいるかもしれませんが。私は大阪出身なので、むしろ懐かしい気分を味わいました。また行きたいなあ。
posted by 共働きのお父さん at 14:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記_2006年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月06日

安珍清姫

 家族そろって「まんが日本昔ばなし」を観ていました。私が子供のころ観ていたテレビ番組を、自分の子供とまた観るというのもなかなか感慨深いものがあります。市原悦子さんと常田富士男さんの声が、昔(最初の放送はなんと30年以上前)と少しも変わらない世界を作り出してくれます。
 ところで、その日のお話の一つが「安珍清姫」。テレビでは熊野参詣に来た僧、安珍と、安珍が宿をとった家の娘、清姫の悲しい恋のお話となっていました。お話が終わってパートナーが子供に向かって言います、

「女の子との約束を破ると、あんな怖い目にあうのよ」

いや、あの、ちょっとまて、お〜い。安珍清姫はこういうお話なんですけれど。とはいえ、私ではこんな内容を子供に説明し切れない。まんがを観ているだけなら、パートナーの説明でも納得できるしなあ。いやあ、負けた。

更に、「○○(子供の名前)が言うことをきかないと、お母さんは蛇になっちゃうよ」と、近頃親の言うことをきかない子供に。それが妙に効いてしまい、ちょっとお母さんの姿が見えないと、「お母さん、蛇になってしまってない? お母さんが蛇になったらどうしよう」と探し回ってます。親の言うこときかないのは相変わらずですけれども。
安珍清姫恐るべし。
posted by 共働きのお父さん at 23:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記_2006年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月22日

1500円のラジコンカー

 子供をつれて家電量販店へ携帯の機種変更に行ってきました。手続きに40分ほどかかるので、しばらくうろうろ。そのお店には駐車場の一角にラジコンカー用のコースがあり、お兄ちゃんお姉ちゃん達が走らせているのを見ていました。まあ予想通りと言えば予想通りですが、子供もラジコンを走らせたがります。
 「ラジコンしたい〜っ!」という子供を引きずって店内へ戻り、まあ見せてしまったのは仕方無いと、おもちゃ(この量販店にはおもちゃ売り場も有る)売り場へ。子供は陳列されているラジコンカーへ一直線。大きなラジコンカー、しかもモーターではなくてエンジンモデル、を抱えて、「これが欲しい」。そんなものお父さんだって欲しいから却下。さらに子供を引きずって、もっと安いコーナーへ。5000円以下ぐらいで、適当に動くものならいいかと探してみたら、なんと1500円で、前進後退左右に曲がるラジコンがあるではありませんか。今は安いのがあるのですねえ。
 持って帰って箱を開けてみると、なんと組み立て式。これだけ安いんだから仕方ないとニッパーを取り出して組み立てます。私は昔プラモデル作りを趣味にしていたので、この程度なら楽勝となめてかかりましたが、意外とてこずってしまいました。いかにも安いつくりですが、ステアリング用のモーターには簡単とは言えクラッチもついてます。速度も高速/低速切り替え式。車体の塗装も良く出来ていて組みあがるととても1500円のおもちゃには見えません。
 完成後、お父さんが動作確認/試運転して子供に渡しました。やはり最初はうまく走らせることができません。走りながら曲がる、がうまくできない。車が止まっているときにハンドルを切って、そこから前進後退しています。「上手になったら大きい自動車でコースを走ろう」と子供なりに練習しています。

 それにしてもラジコンカーが1500円で買えるとは、私の子供の頃には到底考えられないことでした。1500円ではリモコンカーも買えなかったなあ。身近に技術革新やイノベーションを感じてしまいました。
posted by 共働きのお父さん at 16:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記_2006年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月16日

初めての賞状

 今日、子供がスイミングスクールで表彰されました。一年間の皆勤賞ですが、子供にとっては生まれて初めての表彰です。スイミングスクールのみんなの前で表彰されたそうです。
「そうです」というのは、実は両親共にその姿を見ていないから。今日は事情があって、おばあちゃんが付き添いだったのです。私がいつものとおりスポーツクラブ。今日の表彰、事前に何の予告もなく、今日突然行われたのでした。
 あらかじめ言っておいてくれれば、写真ぐらい撮れたのに。立派な額にいれてあげようと、親バカになっております。
posted by 共働きのお父さん at 16:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記_2006年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

クレヨンハウスで絵本を見る

 昨日、家族みんなでクレヨンハウスの大阪店に行ってきました。
パートナーは昔行ったことがあるらしく、久しぶりに行くのを楽しみにしていました。この大阪店、何年か前に移転したらしいのですが、パートナーは移転後の店舗は初めてらしい。私はもちろん生まれて初めてです。
 お店は1階がオーガニック食品の店、2階が絵本等のこどもの本やおもちゃ、一部自然保護関係(LOHASかな?)の本もありました。さて2階に上がって、パートナーはいろいろと目当てがあったようで、自然とお互い勝手に見て回ることに。子供はお母さんにひっついていきます(あとで、おもちゃコーナーの体験コーナーで一緒に遊んで、パートナーに自由に見てもらいました)。
 さて、お父さんは読書が趣味なので、書店には良く行きますが、絵本は得意な分野ではありません。一方、クレヨンハウスにはさすがに絵本がたくさん置いてあります。あるのですが、絵本の選び方がよく分かりません。出版社別や作者別にたくさん書棚に並んでいますが、それがどういう本なのかさっぱりわかりません。いきおい平積みになっている本をざっと眺めて、途方に暮れてしまうことになりました。
これはクレヨンハウスに限らず、ほかのどの書店でもそうなのですが、素人にとって絵本というのは選ぶのが非常に難しい。まずタイトルから内容が判断できない。それがどんなお話なのか、一通り読まないと分からないことが多い。となると、話題になっている絵本や、保育園・幼稚園にある絵本、昔ながらの誰でも知っている絵本を選びがちになります。「ああ、これ見たことないけど面白そうだ」という書店での意外な出会いを得にくい。
 ではどうすれば素人にも選びやすくなるのか?というと、なかなか良いアイデアは思いつきません。ただ今の絵本の陳列方法ではかなり詳しい専門家ぐらいにならないと自由に選べないのだろうな等と感じた一日でした。
 その日の収穫は、パートナーはもともと詳しいので、いろいろと買い込んでました。私はパステルを自分用に購入。子供は見て回って、おもちゃコーナーの体験見本で遊んで満足したのか、特に何も欲しがりませんでした。
とにかく一度行ってみるには楽しいお店かもしれません。

 ちなみにクレヨンハウスの隣には市立(?)の公園があります。よく手入れされた素敵な公園です。私たちが訪れた日は桜も咲いていたのに、あいにくの雨で遊べませんでした。残念。クレヨンハウスに行ってみようという方には、是非公園で時間を過ごすことも考えて行くことをおすすめします。
posted by 共働きのお父さん at 16:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記_2006年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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